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エピソード - No.101〜最新
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ここでは、オーストリアの歴史のこぼれ話しなどをご紹介してゆきます。また、 お話しの数がだいぶ増えてきましたので、No.001-050No.051-100 の目次は別ページにしました。必要に応じて下のサイト内検索もご利用ください。


オーストリア史の逸話

No.101-最新 No.051-100 No.001-050

No.159 飛び地じゃないけど飛び地の町 [2012.10.22]
No.158 ババヌキ紙幣でデフレ退治 [2010.05.07]
No.157 洪水自慢の町、シュタイアー [2010.02.07]
No.156 コンスタンツェは本当に悪妻か? [2009.09.29]
No.155 作曲者が二転三転の名曲 [2009.05.31]
No.154 楽しいオーストリア秘密警察 [2009.03.30]
No.153 スイスの中にドイツ領がある謎 [2008.09.15]
No.152 大司教の私利私欲で美しくなった町 [2008.08.10]
No.151 皇帝地下墓所の行く人来る人 [2008.06.30]
No.150 イモ司祭、そしてイモ戦争 [2008.04.20]
No.149 対日不平等条約を心ならずも大促進 [2008.03.31]
No.148 ザルツブルクの謎の一軒家 [2008.01.14]
No.147 ユダヤ人のいないユダヤ市 [2007.11.18]
No.146 ザルツブルクの象ホテルの謎 [2007.09.02]
No.145 髭に垣間見たタバコの歴史 [2007.08.19]
No.144 ハプスブルク時代前の都市分布 [2007.07.22]
No.143 米ドルの故郷はチロルとボヘミア [2007.06.03]
No.142 オーストリーと呼んでますか? [2007.04.15]
No.141 ウィーンに凱旋しなかったプロイセン [2007.03.25]
No.140 帝政時代の人が空想した脱力の未来 [2007.02.18]
No.139 オーストリアの都市人口 その2 [2007.01.28]
No.138 南チロルの石像・銅像建立合戦 [2007.01.21]
No.137 オーストリアの都市の紋章 その1 [2007.01.14]
No.136 オーストリアの地名の語源 その2 [2006.12.10]
No.135 ドナウは世界最長の大河だった? [2006.11.12]
No.134 インチキ英雄となった時代遅れの老騎士 [2006.09.24]
No.133 オーストリアの古い子供の遊び [2006.09.10]
No.132 ウィーンのインチキ名物 [2006.08.13]
No.131 モーツァルトのウンコ好き [2006.07.16]
No.130 モーツァルトの未完の肖像画のワケ [2006.05.28]
No.129 ネズミの暗躍と「清しこの夜」 '08.12.22復元 [2006.04.23]
No.128 500年前のオーストリアの都市人口 [2006.04.16]
No.127 グラーツの時計塔の変な針 [2006.03.13]
No.126 ウィーンにもある「魔の三角地帯」 [2006.02.27]
No.125 オーストリアの地名の語源 その1 [2006.01.29]
No.124 愛国的な歌を支えたのは外国の人々 [2005.12.18]
No.123 チェコ軍団よ、どこへ行く? [2005.12.11]
No.122 ロココ時代のウンコ、恐るべし! [2005.11.06]
No.121 「会議は踊る」はなぜ名言? [2005.10.11]
No.120 チロルの田舎町に王宮がある理由 [2005.09.11]
No.119 ウィーンにもあった銭湯の全盛時代 [2005.09.04]
No.118 インチキ山のカーレンベルク [2005.07.31]
No.117 ベルタおばさんの平和運動 [2005.07.17]
No.116 風紀向上運動で墜落した風紀 [2005.07.03]
No.115 ハーディク将軍のベルリン攻略 [2005.06.05]
No.114 ウィーンを闊歩した変な平和の使者 [2005.05.22]
No.113 カラ・ムスタファの大煩悩 [2005.05.06]
No.112 サラエボオリンピックで大惨敗 [2005.04.17]
No.111 ドロテーアおばさんの貧困退治 [2005.04.03]
No.110 実は商売道具だったウィーンの名物時計 [2005.03.06]
No.109 優しいパリス・ロドローンの大重税 [2005.02.20]
No.108 マクシミリアン1世、キレる! [2005.02.13]
No.107 マリア・テレジアの国政大改革 [2005.01.30]
No.106 民族主義無視のアレマン人 [2005.01.16]
No.105 聖ネポムクを祭り立ててウッシッシ [2005.01.02]
No.104 マリア・テレジアは方言丸出しだった? [2004.12.19]
No.103 優しい力持ちだった聖クリストフォルス [2004.12.05]
No.102 トゥルン・ウント・タクシス家のボロ儲け [2004.11.28]
No.101 青年チェコ党の大コンサート [2004.11.20]


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