オーストリアのエピソード - No.051～No.100

エピソード

エピソード - No.051～No.100

ここには2003年7月6日～2004年11月7日に書いた50件のオーストリア史のこぼれ話しを掲載しています。全部のお話しの目次を1ページにするとすごく長くなりますので。必要に応じて下のサイト内検索もご利用ください。

オーストリア史の逸話

No.051-100

No.100	オーストリアにもある人魚伝説	[2004.11.07]
No.099	主のいないチロルの壮大な廟霊	[2004.10.31]
No.098	皇帝暗殺未遂事件の本当の記念碑	[2004.10.10]
No.097	これまた意地だったグラウン村の鐘	[2004.10.03]
No.096	意地で湖面に頭を出したグラウン村の塔	[2004.09.26]
No.095	コロレド大司教はホントに悪者？	[2004.09.19]
No.094	強盗聖人ディスマスの人気物語	[2004.08.29]
No.093	トルコ行進曲よもやま話し	[2004.08.22]
No.092	神出鬼没のノイジードラー湖	[2004.08.15]
No.091	チロル解放戦争とバイエルンの真相	[2004.07.25]
No.090	タンホイザーは宗教改革の前触れ	[2004.07.18]
No.089	髭の聖女キュマニスの伝説	[2004.07.11]
No.088	クロワッサンのインチキ伝説	[2004.07.04]
No.087	偽札よりもひどい紙幣	[2004.06.20]
No.086	モーツァルトチョコレートの舞台裏	[2004.06.13]
No.085	不思議の国リヒテンシュタイン・後編	[2004.06.06]
No.084	不思議の国リヒテンシュタイン・中編	[2004.05.30]
No.083	不思議の国リヒテンシュタイン・前編	[2004.05.23]
No.082	囚われのリチャード獅子心王	[2004.05.16]
No.081	ボロ艦隊で勝ったオーストリア海軍	[2004.05.09]
No.080	オバカな伯爵のありがたい贈り物	[2004.05.02]
No.079	愛国音楽会だったニューイヤーコンサート	[2004.04.18]
No.078	オーストリアがベルギーを支配？	[2004.04.12]
No.077	凄いおばさん！アンナ・ザッハー	[2004.04.04]
No.076	仏国歌は反オーストリア歌だった	[2004.03.28]
No.075	史上最悪だった19世紀・ウィーンの病院	[2004.03.15]
No.074	オーストリア人もお笑いが好き	[2004.03.07]
No.073	ウィーンとしのぎを削ったドナウの町	[2004.02.29]
No.072	大司教一派を救った1頭の牡牛	[2004.02.15]
No.071	ゾフィー大公妃はなぜ荒れたか？	[2004.02.08]
No.070	誇り高きボヘミアのチェコ国民劇場	[2004.01.19]
No.069	トホホだったウィーンの語源	[2004.01.11]
No.068	ホテル・ブリストルの大移動	[2003.12.23]
No.067	災いから大出世したクラーゲンフルトの町	[2003.12.14]
No.066	楽しく踊れる死の舞踏 - ラングアウス	[2003.12.08]
No.065	尖塔が1本だけの聖シュテファン大聖堂	[2003.11.30]
No.064	オーストリア外交の鬼門、それは米国	[2003.11.24]
No.063	昔はつらかった音楽家稼業	[2003.11.09]
No.062	懐の深かった女帝マリア・テレジア	[2003.10.26]
No.061	ヨハン・オルトの伝説	[2003.10.20]
No.060	意味不明だった1848年のウィーン革命	[2003.10.13]
No.059	要領のよかったヒトラーの父っつぁん	[2003.10.05]
No.058	マリア・テレジアの子供たち	[2003.09.23]
No.057	いつの世も変わらない学生生活	[2003.09.14]
No.056	ウィーンにスコットランドの教会？	[2003.08.31]
No.055	小鹿のバンビはオーストリア生まれ	[2003.08.17]
No.054	死神を味方につけたフリードリヒ3世	[2003.08.10]
No.053	恋と帝位の両方を選んだ皇太子	[2003.07.21]
No.052	「シュヴェイク」の続きを書くチェコの人々	[2003.07.13]
No.051	ヨハン・シュトラウス2世はお調子者？	[2003.07.06]

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