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ページが重くなってきたので、サムネイルの画像をはずしました。たぶんこのほうが使いやすいと思います。また、今後は大体1ヵ月に2冊の割合でここに掲載する本を増やしてゆこうと思っています。

なお、このコーナーでは、現在のオーストリアだけでなく、旧ハプスブルク帝国に入っていたチェコやハンガリーなどの本も掲載の対象にしています。


書籍リスト

No.41 バイエルン王国の誕生 谷口健治著
No.40 青きドナウの乱痴気 良知力著
No.39 世界の民話 - オーストリア 小澤俊夫、飯豊道男 共訳
No.38 バロックの愉しみ 池内紀、他共著
No.37 楽園・味覚・理性-嗜好品の歴史 W. シーフェルブッシュ著
No.36 Ansichitskarten gruesst aus Kaiserzeit Rudolf Walter監修
No.35 「塩」の世界史 マーク・カーランスキー著
No.34 黄昏のウィーン 須永朝彦
No.33 三つのチロル 今井敦著
No.32 会議は踊る - 帝都ウィーン物語 幅健志著
No.31 民衆バロックと郷土 L.クレッシェンバッハー著
No.30 Der Letzte muss angefangen sein Doris Sauer著
No.29 Oesterreich Lexikon R./M. Bamberger、他著
No.28 Sprachlehre der Wiener Mundart M. Schuster, H. Schikola著
No.27 ウィーンのカフェ 平田達治著
No.26 ハプスブルク家の食卓 関田淳子著
No.25 ハイジ(1978年の復刻版) Johanna Spyri著
No.24 ウィーン 路地裏の風景 河野純一著
No.23 Mandlkalender Sepp Walter著
No.22 Alter Bauernkalender manfred lang、他著
No.21 中世最後の騎士 - マクシミリアン1世伝 江村洋著
No.20 マリアテレジアとその時代 江村洋著
No.19 18世紀ウィーンの民衆劇 原研二著
No.18 ウィーンペスト年代記 ヒルデ・シュメルツァー著
No.17 オーストリア文学史 エルンスト J. ゲルリヒ著
No.16 ザルツブルク 祝祭都市の光と影 池内紀著
No.15 オーストリア 鉄道物語 長 真弓著
No.14 音楽都市ウィーン A.M.ハンスン著
No.13 ウィーン便り 諏訪 功著
No.12 ハプスブルク家 江村 洋著
No.11 Linzer Raetsel-Buch (リンツのなぞなぞブック)
No.10 兵士シュヴェイクの冒険 ハシェク著
No.09 プラハ幻景 ヴラチスタ チハーコヴァー著
No.08 ウィーン世紀末文学選 池内 紀編訳
No.07 アルプスの谷に亜麻を紡いで 舟田詠子著
No.06 ウィーン はなやかな日々 マルセル ブリヨン著
No.05 ハプスブルク一千年 中丸明著
No.04 麗しの皇后 エリーザベト ジャン デ カール著
No.03 スイス・オーストリア現代史 矢田俊夫、田口晃著
No.02 ハプスブルク夜話 ゲオルク・マルクス著
No.01 皇妃エリザベート 南川三治朗著


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