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株は休んでゆらりと京都日記



2022年1月28日(Fri)


本日の持ち株(富士電機1株)は+560円(+10.54%)でした。

さて、今日の写真は先週から今週にかけて5回泊まった京都ブライトンホテルの洋朝食です。これはビュッフェ形式になっていました。下の写真は2人分です。メニューは思ってたよりたくさんでした。個別ではパンとフルーツが特においしかったです。また、卵は上等、野菜類も新鮮でした。カレーとコーヒーは普通です。それと、毎日同じメニューなので、4回目には少し飽きてくるとこもありました。



あと、3泊目から室内の備え付けのコーヒー(無料)や入浴セットは上等なものに変わっていました。さらに、部屋の場所も3泊目からは工事の足場が組まれていないところになっています。



そして、5泊目の部屋は初日よりも2段階くらい上のクラスの部屋にアップグレードとなっていました。今のような時期ですと、バーゲン価格でもたくさん泊まれば特典が多いのですね。






なお、うちの飼い主の友人の南極姉もバーゲン価格のとき、時々京都ブライトンホテルに泊まって気分転換をするそうです。確かにこういう広い部屋なら、気分のリフレッシュにはいいと思います。

◆本日の終値: [225先物=26,710(+490)]
銘柄 株数 建値 終値 含み損益
富士電機 [S株] 1株 390円 5,930円(+560円) +5,483円

本日の取引: ありません。

2022年1月27日(Thu)


本日の持ち株(富士電機1株)は-190円(-3.45%)でした。

さて、今日は先々週末の給湯系の水漏れの修復にやっと水道屋さんが来てくれました。で、キッチンのお湯だけはまた後日になりましたが、お風呂のほうは使えるようになりました。

というわけで、隔日で「京都ブライトンホテル」に避難する生活は終了です。すると、今日から京都府にも蔓延防止が適用で「きょうと魅力再発見旅プロジェクト」も中止とのこと。ギリギリまで4,000円/人(さらに2,000円分の買い物クーポン付き)で泊まれてよかったです。結局合計で5泊し、一部の従業員の方には顔を覚えられるほどになりました。

ちなみに今回の宿泊で1日目と2日目の部屋の中は下の写真のとおりです。このホテルの部屋は最小でも36平方メートルはあって、広々しています。また、3泊目以降になると部屋のグレードアップもありました。昨夜泊まった部屋の写真はまだまとめてないので、明日の日記にでもUPしてますね。





今日はついでなので初日の朝食の写真もUPしておきます。1日目は和食にしました。味は東京と海外のお客さんに合わせてある感じでしたけど。明日は洋朝食の写真をUPします。





◆本日の終値: [225先物=26,220(-790)]
銘柄 株数 建値 終値 含み損益
富士電機 [S株] 1株 390円 5,370円(-190円) +4,923円

本日の取引: ありません。

2022年1月26日(Wed)


本日の持ち株(富士電機1株)は+100円(+1.85%)でした。

さて、最近気が付いたことなんですが、私が使っているiPhoneのバッテリーの残量表示は、充電して100%になったあと99%にはなかなか下がりません。60%から59%はすぐですが。これはなぜなんでしょう?そこでちょっと検索してみたところ、同じことを書いてる人は見当たりませんでした。まあ、別に困っているわけではないので、分からなくてもいいですけど。

ちなみに現在iPhoneで充電をする頻度は2日(1時間以上の通話を2回したときや旅行中)〜4日(自宅か近所にいて通話は少しのとき)に1回です。ガラケーに比べたら多めですが、ノートPCやタブレットに比べたらだいぶマシですね。ノートPCも1回の充電でせめて24時間くらい使えるようになったらいいのだけど、CPUをいくら低電圧化してもOSがどんどん重くなる一方なので、これは無理でしょうか?

◆本日の終値: [225先物=27,010(-50)]
銘柄 株数 建値 終値 含み損益
富士電機 [S株] 1株 390円 5,560円(+100円) +5,113円

本日の取引: ありません。

2022年1月25日(Tue)


本日の持ち株(富士電機1株)は-220円(-3.91%)でした。

さて、日本では全然報じられていないことなんですが、2015年に日本郵船から米クリスタルクルーズを買収していたゲンティン香港(マレーシアのクルーズ・リゾート会社であるゲンティングループの子会社)は、コロナ禍で先週経営破綻したもようです。

ちなみにコロナ前の世界ではクルーズ船事業の拡大競争が賑々しく行われ、事業買収だけでなく、大型客船の建造競争も活況でした。しかし、日本の船会社だけは及び腰で、日本郵船がクリスタルクルーズを手放しただけでなく、商船三井もふじ丸を海外に売り払っています。そしてすごい結果オーライなことに、日系各社では近年まで赤字で困っていたコンテナ船事業がコロナ禍で逆にすさまじい高収益(大手3社だけでも今期の純益は計2兆円近くの見通し)となりました。なんとも皮肉なことですが、これで日本郵船と商船三井はクルーズ船事業(連結売上の1%かそこら)でどんなに赤字が出てもまったく平気です。そういういこともあるんですね。

ついでにいいますと、たぶん今回のコロナ下の世界で最も赤字が少ないのはにっぽん丸じゃないかと思います。コンパクト船と言われるくらい小さいので、乗客ゼロでも1日の航海で出す赤字は最大でも推定2,000万円以内ですから。しかも、元々の乗客数が多くないので、感染対策の目も届き易いと思います。その証拠に、にっぽん丸は昨年のような状況下でも、トータルで5ヵ月くらいはクルーズを実施できました。しかも感染ゼロで。

◆本日の終値: [225先物=27,060(-520)]
銘柄 株数 建値 終値 含み損益
富士電機 [S株] 1株 390円 5,460円(-220円) +5,013円

本日の取引: ありません。

2022年1月24日(Mon)


本日の持ち株(富士電機1株)は±0円(0.00%)でした。

さて、昨日は飛鳥IIが旅行会社を経由しなくてもWEBで申し込みできるようになることを知りました。ただし株主優待やポイントを利用するときは、(1)まず定価のクルーズ代の支払いをする、(2)そのあとクルーズ代の返金を受ける、(3)改めてもう一度割引後の代金を払い込む、という意味不明な儀式があるそうです。

ちなみに旅行会社で株主優待を使ってクルーズを申し込むときも、まず定価の請求書が届くところは同じですが、最初に決済するのは申込金だけです。そして残金の支払い日までには定価の請求書が割引後の請求書に差し替えられるため、一度払ったあとに返金するという作業はありません。また、郵船トラベルだけは例外的に、リピーターなら最初から優待割引後の金額で請求書を出してもらえます。まあ、それが例外というのはある意味すごい業界ですけど。

それと、今日はアスカクラブから飛鳥IIの3月〜5月のパンフレットが届きました。が、これは郵船トラベルからも4日前に届いています。この会社、かなりやる気満々ですね。そのやる気にお応えできるよう、私も毎年しっかり船旅に出るようにします。

ところで昨年のにっぽん丸のクリスマスクルーズですが、後半の3日〜4日目の旅行記を先週末、フォートラベルに投稿しました。その旅行記はこちらでご覧いただけます。

◆本日の終値: [225先物=27,580(+60)]
銘柄 株数 建値 終値 含み損益
富士電機 [S株] 1株 390円 5,680円(0円) +5,233円

本日の取引: ありません。

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