3日目は暖冬の瀬戸内海を見ながら朝食のあと、午前中は南京玉簾のギャグショーやビンゴゲームを楽しむなどして過ごしました。 また、今回のクリスマス花火クルーズは神戸帰港の時刻が例年より2時間遅い17時なので、午後もお茶の時間などをゆっくりと過ごすことができました。 そして船が神戸に到着すると、太陽は足早に沈んでいって目の前には港町の夜景が。同時に東の空には赤くて大きな月が昇っていました。ホワイトクリスマスではないけれど、これはこれでいい眺めです。