オーストリア散策 > 書棚 > No.39 |
前に戻る |
出版元 | ぎょうせい | 発行 | 1985年8月10日(初版) |
訳者 | 小澤俊夫、 飯豊道男 |
体裁 | 19cm×13.5cm |
ページ数 | 405ページ |
掲載されているお話し目次 |
三びきの犬の話/漁師のふたりの若者/ヴィティ/黒い皇女/赤い小人/ふしぎな男/かさぶた/ふしぎな白馬/金髪のシェーンハンヒェン/海辺の城/ふしぎな木/怖いものなしだったユングル/トゥルディ鍛冶屋/靴屋医師、もしくは名付け親の死神/飛び跳ねるないとキャップ/商人の三人の娘の話/アッシェンライン王/子牛の王様のこと/七羽のからす/フェーヌス鳥のこと/若い肉屋/金の庭の王様/こぶのあるふたりの楽士/裸の娘/ベーゼンヴルフ、ビュルステンヴルフ、カムヴルフ/白いくろうたどり/白い狼のこと/つかまった森の精と金持ちユーリウス/ふたりの狩人/十三人兄弟/強いハンスル/アルムライヒとシュメルツェンライヒ/またみつかった息子たち/にわとりのバッグパイプ/八字ひげの王様/熊と王女/火打ち道具と兵隊/盗っ人の花嫁/十二人の盗賊と水車場の娘/青ひげの騎士/貧しい靴屋/こげ茶のミヒェル/女の知恵にかなうものなし/王様だって全部は信じられない/憂慮懸念なし/ハンス、謎を解く/神様の恩返し/おろかなハンスルのこと/お百姓とかみさん/腕のいいペテン師のこと |
ひとこと |
|
前に戻る |